サレルノ、ソレント、ナポリ旅行 2日目 サレルノへ
サレルノに向かいます。
バンコクで乗り継ぎ、TG920にてフランクフルトへ。
離着陸だけですが3点式のベルトをしなければいけません。
飛行中は肩ベルト無しでOKです。
フランクフルト到着前、風力発電がいたるところにあります。
フランクフルトにて入国後LH334に乗り継ぎナポリへ行くのだが、ただひたすらA30ゲートへ向かうのですが、空港内が広すぎて大変でした。
朝食は大変おいしく頂きました、米系のエアラインでは無理ですね。
ナポリ空港についてからも案内板などがはっきりしていなくバス停までの移動もいまいち不安でした。
13:30のバスに乗ったのですが、7分ほど遅れてきたのですが、一緒に待っていたイタリア人が電話で問い合わせてくれて遅れているのが分かったので安心して待っていました、イタリア語と英語の変な会話でしたがなんとなく意味は分かりました。
サレルノ行きは毎時あるとの情報もネット上にはありましたが、これがすべてです。
出発エリアの前にバス発着所はあります。
後ろのバスです。
最初は20人ほどいたのですが到着前には私たちだけです。
普通の路線バスでした、片道5.3ユーロでした。
サレルノ駅。
駅の隣が今日のホテル。
街の散策。
偶然ドゥーモでの結婚式に遭遇。
夕食はラ ボッテ パッツァ(La botte pazza)
評判通りのうまい、安いでした。
ただし紙のメニューは有りません、それほどメニューは多くないので店員さんと話しながら注文することになります。
ここはお肉系、明日は隣のシーフード店に行きます。
電気配線のトラブル
主寝室の照明関係の配線がショートした。
先日、エアコンの工事が終了した翌日から主寝室の照明へ行くブレーカーが落ちるようになった。
いつも修理をお願いしているリーさんに見てもらったら、配電盤からのケーブルのどこかが「ショート」していると言う。
マレーシアでは配線は床や壁の中に直接入っており、塗り固められているのでケーブルの入れ替えなど絶対にできないし原因個所もわからないので、このケーブルは使用禁止に。
・・で、寝室のエアコンの配線から並列で取ることになった、容量的にはまだ余裕があるのでこれで一件落着?
マレーシアの電圧は240Vなのだがブレーカーを切らずに作業をしている、はっきり言って怖い。
カセットエアコンを交換した
リビングにあるエアコンが去年からたびたび修理、最後の修理から1年もたたずに又冷えなくなった、どうも室外機の内部の故障らしい。
取り付けてから11年ほどになるので思い切って新品に交換することとなった。
ところが町の大型電気店を数軒回ったが、カセットエアコンは電気店の扱い商品ではないようだったので、コンドミニアムのマネージャーに工事店を紹介してもらいました。
5月1日からpanasonicのエアコンが値上げということで滑り込みで安く買えたようです。
天井用の2.5馬力の大型機なので撤去も大変、室外機は50㎏近くある。
新しいエアコンは2.0馬力のインバーター機。
カタログによると 2.00-6.83kw の幅で制御されるようです。
本体4,000リンギ + 工事費480リンギ 全部で約12万円くらいです。
インバーター制御のため温度が一定に保たれるのでとても快適です。
ランテンガ島(Pulau Lang Tengah)旅行
4月9日から3泊4日で、4組8名でランテンガ島(Pulau Lang Tengah)へ旅行に行ってきました。
ランテンガ島/Pulau Lang Tengah | 世界のビーチガイド World Beach Guide
早朝ペナン島を出発、コタバル空港までは飛行機で、コタバルからランテンガ島へ行くためのメラン・ジェッティまで120㎞を2時間半ほどをチャーターしたバンで移動、そこから船で30分で島に着きます。
今回はペナンの業者さんにそれぞれの自宅からメラン・ジェッティまでの往復とリゾートの予約、初日のボートのチャーターなどをまとめてもらいました。
一人当たり1,800リンギ位でかなりお得だったと思います。
クアラルンプールから行く場合はクアラトレンガヌ空港経由でMELAN ジェッティまで40㎞位なので楽です。
今回の宿はサマーベイリゾートです。
9日 :到着後ランチ、午後からランテンガ島でのシュノーケリング
10日:午前中プルフンティアン島にてシュノーケリング
11日:午前中レダン島にてシュノーケリング、午後はリゾート前でシュノーケリング
12日:朝チェックアウト後ボートでリゾートを出発
予約時にはちょうど良かった帰りのフライトの出発時間が4月に入って変更になり時間調整に一苦労でした。
砂浜から少し行ったところの色が変わったところ辺りにサンゴ礁があります。