サレルノ、ソレント、ナポリ旅行 4日目 ソレントへ
ナポリ中央駅までノンストップの電車で行き、ヴェスヴィオ周遊鉄道でソレントまで向かいます。
ヴェスヴィオ周遊鉄道の乗り場まで行くと何やらにぎやかだ、
なんとストライキで今日一日動かないという、タクシーの客引きからも声をかけられたソレントまで120ユーロだと言っている、中央駅構内にあるインフォメーションで尋ねると『フェリーが出てるよ』というがたぶん大混雑になっているに違いないと考え、Alibusで空港(20分位)まで行きソレント行きのバス(1時間に1本程度)に乗り継いでいくことにした
ソレントの手前。
空港から1時間50分ほど(普段より30分位は余計にかかっているようだ)かかって到着後荷物をホテルに預け、まずは昼食に。
午後からバスで1時間弱のポジターノ観光に。
夕食はここ『Ristorante Il Giardiniello(リストランテ・イル・ジャルディニエッロ)』雰囲気がとても良く、店員さんも素朴です。
この情報は ↓ こちらからいただきました。
ハウスワインです。
これで40ユーロでした、ほかのお店に比べても安いです。
サレルノ、ソレント、ナポリ旅行 3日目 アマルフィー散策
前にパック旅行でも行ったことがあるがアマルフィーでも行ってみようかということになりこのエリアの一日券を購入し出発。
アマルフィーの街の入り口。
教会。
こんなところ、いかにもイタリアって感じの街並みです。
SITABUSの新しい車両のオートマのコントロール、プッシュスイッチ式ですね。
サレルノに帰る途中、陶器の街ヴィエトリ スル マーレによってみた、ここは陶器の工房がたくさんあるところです。
今日の夕食は昨日行ったラ ボッテ パッツァ(La botte pazza)のお隣姉妹店のパッザマリア(pazza marea)、こちらはシーフードのお店です。
これを見せながら英語で説明してくれます。
ピザ生地を揚げたもの、軽くておいしかった。
これはお通しのようなもの。
イワシの中にモッツァレラチーズを挟んであります。
エビ・イカ・小魚のフリット。
スパゲッティ・ボンゴレ
ワインは壁にある蛇口からいくらでも出てきます、そして伝票にはのりません・・・つまり無料です。
サレルノ、ソレント、ナポリ旅行 2日目 サレルノへ
サレルノに向かいます。
バンコクで乗り継ぎ、TG920にてフランクフルトへ。
離着陸だけですが3点式のベルトをしなければいけません。
飛行中は肩ベルト無しでOKです。
フランクフルト到着前、風力発電がいたるところにあります。
フランクフルトにて入国後LH334に乗り継ぎナポリへ行くのだが、ただひたすらA30ゲートへ向かうのですが、空港内が広すぎて大変でした。
朝食は大変おいしく頂きました、米系のエアラインでは無理ですね。
ナポリ空港についてからも案内板などがはっきりしていなくバス停までの移動もいまいち不安でした。
13:30のバスに乗ったのですが、7分ほど遅れてきたのですが、一緒に待っていたイタリア人が電話で問い合わせてくれて遅れているのが分かったので安心して待っていました、イタリア語と英語の変な会話でしたがなんとなく意味は分かりました。
サレルノ行きは毎時あるとの情報もネット上にはありましたが、これがすべてです。
出発エリアの前にバス発着所はあります。
後ろのバスです。
最初は20人ほどいたのですが到着前には私たちだけです。
普通の路線バスでした、片道5.3ユーロでした。
サレルノ駅。
駅の隣が今日のホテル。
街の散策。
偶然ドゥーモでの結婚式に遭遇。
夕食はラ ボッテ パッツァ(La botte pazza)
評判通りのうまい、安いでした。
ただし紙のメニューは有りません、それほどメニューは多くないので店員さんと話しながら注文することになります。
ここはお肉系、明日は隣のシーフード店に行きます。
電気配線のトラブル
主寝室の照明関係の配線がショートした。
先日、エアコンの工事が終了した翌日から主寝室の照明へ行くブレーカーが落ちるようになった。
いつも修理をお願いしているリーさんに見てもらったら、配電盤からのケーブルのどこかが「ショート」していると言う。
マレーシアでは配線は床や壁の中に直接入っており、塗り固められているのでケーブルの入れ替えなど絶対にできないし原因個所もわからないので、このケーブルは使用禁止に。
・・で、寝室のエアコンの配線から並列で取ることになった、容量的にはまだ余裕があるのでこれで一件落着?
マレーシアの電圧は240Vなのだがブレーカーを切らずに作業をしている、はっきり言って怖い。